Loox P/B70Nとの別れ
2012年6月13日 コンピュータここのところ更新する内容といえばLoox P/B70Nの事ばかりだったが、
新しいPCを購入する運びとなり、3年ほど愛用してきたこいつとも
お別れすることを決意したのでここに書いておこうかと。
このシリーズのスタートはNetbookがはやる前に作られ、
当時は他社に競合する機種もなく孤高のマシンだった。
そこそこ動くCPU、小さい筐体、タッチパネル、豊富な外部出力と揃っていた。
最初のマシンが発表された時からそのスペックを気に入ってしまい
無理言って会社で買ってもらったのも懐かしい思い出だ。
このマシンは今でも会社で健在だ。
最も活躍の場はほぼなくなり、週1回電源を入れてメンテナンスされるだけだが。
そして数年が経過し、Loox P/B70Nが発売された。
発表されたスペックを見て心が躍った。
ありとあらゆる性能が進化している。
これは買うしかないと心を躍らせた。
そして、このLoox P/B70Nが実質的にこのシリーズの最後機種となった。
(細かく言えばLoox P/B70Nと同等の法人機種が最終機種だが、まあ同じだ)
以後数年、後継機種は発売されず今に至る。
私にとってシリーズの最初から最後まで関わった思い出深いシリーズとなった。
小型で戦えるマシンとしてNetbookの先を行き
ハイスペックモバイルとしてultrabookの先を行き
タッチパネル搭載としてタブレットの先を行き
いろんな意味で、これからのコンピュータの先を見ていた機種、
それが私にとってのLoox P/B70Nだった。
これからLoox P/B70Nをどうするかはまだ決めていない。
このマシンを快適に使うため、買い揃えた周辺機器の数もまた多い。
周辺機器の値段だけでも5万くらいかかっているだろう。
すべて使わなくなるのはあまりにもったいない。
有効な活用方法を模索しつつあれど、ヤフオクでスパッと売ってしまうのもありかな。
これまでありがとう。
新しいPCを購入する運びとなり、3年ほど愛用してきたこいつとも
お別れすることを決意したのでここに書いておこうかと。
このシリーズのスタートはNetbookがはやる前に作られ、
当時は他社に競合する機種もなく孤高のマシンだった。
そこそこ動くCPU、小さい筐体、タッチパネル、豊富な外部出力と揃っていた。
最初のマシンが発表された時からそのスペックを気に入ってしまい
無理言って会社で買ってもらったのも懐かしい思い出だ。
このマシンは今でも会社で健在だ。
最も活躍の場はほぼなくなり、週1回電源を入れてメンテナンスされるだけだが。
そして数年が経過し、Loox P/B70Nが発売された。
発表されたスペックを見て心が躍った。
ありとあらゆる性能が進化している。
これは買うしかないと心を躍らせた。
そして、このLoox P/B70Nが実質的にこのシリーズの最後機種となった。
(細かく言えばLoox P/B70Nと同等の法人機種が最終機種だが、まあ同じだ)
以後数年、後継機種は発売されず今に至る。
私にとってシリーズの最初から最後まで関わった思い出深いシリーズとなった。
小型で戦えるマシンとしてNetbookの先を行き
ハイスペックモバイルとしてultrabookの先を行き
タッチパネル搭載としてタブレットの先を行き
いろんな意味で、これからのコンピュータの先を見ていた機種、
それが私にとってのLoox P/B70Nだった。
これからLoox P/B70Nをどうするかはまだ決めていない。
このマシンを快適に使うため、買い揃えた周辺機器の数もまた多い。
周辺機器の値段だけでも5万くらいかかっているだろう。
すべて使わなくなるのはあまりにもったいない。
有効な活用方法を模索しつつあれど、ヤフオクでスパッと売ってしまうのもありかな。
これまでありがとう。
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