昨晩寝る前にご飯が余っていたので一生懸命おにぎりを握っておいた。翌日のお弁当として持っていくためだ。
 翌朝、早速マナとキリに食べられた。しょうがないかと諦める。お昼ご飯のために、ふたたびお米を炊くところからスタート。朝の忙しい時間に。
 それでも笑顔で食べる二人の子どもたちを見ることができたので、まあこんなこともありかな、と心の底で笑う。

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