いちごとドーナツと・・・
2007年4月18日 日常マナをお風呂に入れておくと、いろんな水遊びをはじめる。
今日はアイスクリーム屋になりきっているようだった。
マナ「アイスクリームはいりませんか〜?
あったかいアイスクリームですよ〜。」
わし「あったかいアイスクリームですか?
めずらしいですね?」
マナ「うんそうですよ、あったかいアイスクリームです。
あったかくてピンクのアイスクリームです。」
この発想はどこから浮かんでくるのだろう。
ためしにちょっと聞いてみる。
わし「どんな味がするんですか?」
マナ「いちごと、ドーナツと、ピーマン・・・」
わし「ピーマンも入ってるの?!」
マナ「うん!
それとお魚が入ってます!」
あったかくていちごとドーナツとピーマンと魚の味のするアイスクリーム。
わし「それはマナの好きな物が入ってるんだね?」
マナ「そうです。
でも、でも、ア、アボガドは入っていません!」
本当に、どうやってアボガドが思考に入り込んできたんだろうか?
もっともその発想がわからないまでも、風呂場は和んだ空気に包まれていた。
今日はアイスクリーム屋になりきっているようだった。
マナ「アイスクリームはいりませんか〜?
あったかいアイスクリームですよ〜。」
わし「あったかいアイスクリームですか?
めずらしいですね?」
マナ「うんそうですよ、あったかいアイスクリームです。
あったかくてピンクのアイスクリームです。」
この発想はどこから浮かんでくるのだろう。
ためしにちょっと聞いてみる。
わし「どんな味がするんですか?」
マナ「いちごと、ドーナツと、ピーマン・・・」
わし「ピーマンも入ってるの?!」
マナ「うん!
それとお魚が入ってます!」
あったかくていちごとドーナツとピーマンと魚の味のするアイスクリーム。
わし「それはマナの好きな物が入ってるんだね?」
マナ「そうです。
でも、でも、ア、アボガドは入っていません!」
本当に、どうやってアボガドが思考に入り込んできたんだろうか?
もっともその発想がわからないまでも、風呂場は和んだ空気に包まれていた。
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