※今回も結構細かい話になる。
参考になる人はほとんどいないと思うので読み飛ばしたほうがいいかも。
☆
さて、前回書いたMMSとE-Mailの話を引き続き書こう。
前回の理論がどこまで正しいのか、確認すべくネット上をちらちら探してみたが、
やはりというか実際に細かく検証した結果等を出しているところが見つからない。
普通はそこまで考えないでMMSを利用したほうが楽だからだろうか。
でもこのままじゃこれ以上の作業が進まないし、安くなる可能性を逃がすことになる。
仕方がないので実際に通信を行い、データ量を測ってみることにした。
思い立ったら即実践!
まずは昨日書いた手順にそって設定をする。
☆
1.自動転送サービスを備えているE-mailを探す
今回色々検索した結果、使いやすそうなプロバイダを下記のとおり選出した。
・さくらインターネット http://z.la/ivi8d
・100円メール(zenno) http://z.la/mgryr
・Gmail http://z.la/o67ua
どこにするか悩んだが、1ヶ月83円という価格につられてさくらインターネットを選んだ。
自分の付けたいメールアドレスを設定し、色々調整していざ使用開始!
2.E-Mailを携帯で設定
次に携帯側の設定。
受信は大きな問題もなく普通に設定。
試しに受信すると、大きな問題もなくスムースに完了。
続けて送信の設定をするが、なぜか送信できない。
調べてみると、基本設定のままでは送信前にメールを一回受信しなければいけないらしい。
(正確にはもう少し細かい話になるが、ここではそこまで説明しないで大雑把に話を進めよう。)
送信の際にいちいち受信までしていたのではパケットの無駄遣いになる。
今回は送信メールのポートをデフォルト設定から手動で587へ変更してみた。
これでやっと自動で送信してくれるようになった。
これでやっと携帯側のE-Mailの設定が完了。
3.自動転送サービスの転送先としてMMSの自分のアドレスを指定
これは単純。
メールの自動転送先として自分のMMSのアドレスを設定しておく。
ここまでで準備完了。
☆
さて実際に検証し始めたのだが、ちょっとした手違いで、送受信をメモしたエクセル表を閉じてしまった。
仕方がないので、細かい検証は次回に。
しかし途中までの結果として言えることは、
「若干ずれはあるものの、前回の理論はほぼ正しい!」
ということだろう。
それではまた次回。
参考になる人はほとんどいないと思うので読み飛ばしたほうがいいかも。
☆
さて、前回書いたMMSとE-Mailの話を引き続き書こう。
前回の理論がどこまで正しいのか、確認すべくネット上をちらちら探してみたが、
やはりというか実際に細かく検証した結果等を出しているところが見つからない。
普通はそこまで考えないでMMSを利用したほうが楽だからだろうか。
でもこのままじゃこれ以上の作業が進まないし、安くなる可能性を逃がすことになる。
仕方がないので実際に通信を行い、データ量を測ってみることにした。
思い立ったら即実践!
まずは昨日書いた手順にそって設定をする。
☆
1.自動転送サービスを備えているE-mailを探す
今回色々検索した結果、使いやすそうなプロバイダを下記のとおり選出した。
・さくらインターネット http://z.la/ivi8d
・100円メール(zenno) http://z.la/mgryr
・Gmail http://z.la/o67ua
どこにするか悩んだが、1ヶ月83円という価格につられてさくらインターネットを選んだ。
自分の付けたいメールアドレスを設定し、色々調整していざ使用開始!
2.E-Mailを携帯で設定
次に携帯側の設定。
受信は大きな問題もなく普通に設定。
試しに受信すると、大きな問題もなくスムースに完了。
続けて送信の設定をするが、なぜか送信できない。
調べてみると、基本設定のままでは送信前にメールを一回受信しなければいけないらしい。
(正確にはもう少し細かい話になるが、ここではそこまで説明しないで大雑把に話を進めよう。)
送信の際にいちいち受信までしていたのではパケットの無駄遣いになる。
今回は送信メールのポートをデフォルト設定から手動で587へ変更してみた。
これでやっと自動で送信してくれるようになった。
これでやっと携帯側のE-Mailの設定が完了。
3.自動転送サービスの転送先としてMMSの自分のアドレスを指定
これは単純。
メールの自動転送先として自分のMMSのアドレスを設定しておく。
ここまでで準備完了。
☆
さて実際に検証し始めたのだが、ちょっとした手違いで、送受信をメモしたエクセル表を閉じてしまった。
仕方がないので、細かい検証は次回に。
しかし途中までの結果として言えることは、
「若干ずれはあるものの、前回の理論はほぼ正しい!」
ということだろう。
それではまた次回。
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