逆転

いつもは保育園へマナを連れて行くのはわたしの役目、
お迎えに行くのはヌーの役目だった。
しかし12月より勤務時間が変ったので、ためしに反対にしてみた。
つまり朝、ヌーが送って、夕方はわたしが迎えに行く。

朝は少し余裕ができるはずだった。
が、ヌーが家を出た後、食器洗い、洗濯物干しなど
やるべき事が山のようにあり、思ったよりゆっくりできなかった。

逆に帰りは電車がギリギリ。
何とかタイムリミットの6時にすべりこむように保育園に到着。
これは結構きついなぁ。

☆

で、滑り込んだ保育園の中に見たことある人影が。
「何でいるの？！」
なんとマナのオムツを取り替えているのはおじいちゃん。
いやはや、びっくり。
さすがの爺馬鹿ぶりだ。

☆

One Voice!
「当日まで一切秘密。」
職場の同僚、子どもと一緒にディズニーランドに行くときの話。
事前に教えると、興奮して当日熱を出したりするから、行く日の朝まで秘密にしておくんだとか。
そして寝ぼけてる子ども(男の子2人)をそのまま車に乗せ、目がさめると目の前はディズニーランド、だって。