じっくり見てまわる本屋
2004年12月2日 日常仕事帰りに本屋により適当に物色した。
と言っても、結局1冊も買わずに店は出たのだが。
で、目に付いたのが旅行のガイドブック。
それもあまりメジャーとはいえないロシア。
一度でいいからシベリア鉄道に乗ってみたい。
再来年の誕生日を迎えると30歳なので、
一つの区切りとして行ってこようかな、なんて考え始めた。
でもそうなると、ヌーとマナをどうするかで悩みそう。
はっきり言って、シベリア鉄道は暇らしい。
そりゃ外の景色がほとんど変わることもなく、
何日も限られた空間に閉じ込められているのだから
やることもなくなって退屈になるだろう。
果たしてそんな環境で子どもが喜ぶだろうか?
否。
したがって、ヌーとマナはお留守番ということになる。
それはあまりにもかわいそう。
さて、どうしたものやら。
☆
One Voice!
「いいこと考えた。おっぱい一回揉んだら100円貯金するってどう?」
家事の邪魔をして乳を揉もうとするわたしにヌーが放った一言。
と言っても、結局1冊も買わずに店は出たのだが。
で、目に付いたのが旅行のガイドブック。
それもあまりメジャーとはいえないロシア。
一度でいいからシベリア鉄道に乗ってみたい。
再来年の誕生日を迎えると30歳なので、
一つの区切りとして行ってこようかな、なんて考え始めた。
でもそうなると、ヌーとマナをどうするかで悩みそう。
はっきり言って、シベリア鉄道は暇らしい。
そりゃ外の景色がほとんど変わることもなく、
何日も限られた空間に閉じ込められているのだから
やることもなくなって退屈になるだろう。
果たしてそんな環境で子どもが喜ぶだろうか?
否。
したがって、ヌーとマナはお留守番ということになる。
それはあまりにもかわいそう。
さて、どうしたものやら。
☆
One Voice!
「いいこと考えた。おっぱい一回揉んだら100円貯金するってどう?」
家事の邪魔をして乳を揉もうとするわたしにヌーが放った一言。
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