マナの寝返りとマナの健康診断とおじいちゃんの風邪

昨夜、マナをベッドで寝かせていたときのこと。
わたしもヌーも少しの間他の事に集中していたのだが、気付くとマナは寝返りをうとうとしている。
2人して見守る中、体を横にし、足の位置を替え、何とか腕も持ち上げてほぼうつ伏せに。
しかし最後に残った体の下になった腕を引き抜くことだけは出来ず、そこで力尽きた。
まあ4ヶ月と3日の割にはがんばったほうじゃなかろうか。
親馬鹿ながら喜ぶわたしとヌー。

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本日はマナの3・4ヶ月検診。
マナは生まれたときから髪がしっかり生えていたので、今ではだいぶぼさぼさに。
そんなわけで、検診の会場で、他の赤ちゃんを抱えたお母さんに驚かれて、
「ずいぶん髪の毛が立派ですねぇ。
何ヶ月なんですか？」
と、3・4ヶ月検診に来ているんだからわかるだろうに聞かれたりしたそうだ。

また医者にも、
「女の子らしくふっくらしてきたね。」
と、赤ちゃん以外に言ったら傷つきそうな褒め言葉も貰ったとか。
元気に育ってるのが確認取れてよかった。

マナの今日の体重は6400g、身長は63.4cm。

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おじいちゃんことわたしの父親が、昨日から熱を出して寝込んでいたらしい。
ここのところ、我が家と実家の間で風邪の菌が行ったり来たり？
熱が39.5度以上出てたらしいので、相当ひどい風邪だった模様。
それでも今日の夜にはだいぶ熱も引いて、マスクとマフラーで顔を隠した状態で我が家を来訪。
マナには一切近づかないで、遠巻きにして見るだけで帰っていった。
マナの笑顔が何よりの薬か？
でも、マスクとマフラーと、暖かい部屋に入ったせいで眼鏡も真っ白。
誰だかわからない人がじっと見ても、マナは一向に笑わない。
おじいちゃん、笑顔で元気どころか、ちょっとショックを受けて帰っていったとさ。

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My favorite.
メッセンジャー。