一年のうちでもっとも面白い試合形式のロイヤル・ランブル。
最初の2人が対戦を始め、90秒ごとに新しいスーパースターが入場してくる。
リングに入ったスーパースターは、トップロープを超えてリング外に両足で着地したら負け。
最後の1人になるまで闘い続けるのだ。
入場の順番は一部を除き発表されておらず、出てくるまでわからないのもいい。
そしてこの試合の醍醐味は、普段けして対戦することのないスーパースターたちの対戦にもある。
カート対ゴールドバーグ、ケイン対マット・モーガン、シェルトン・ベンジャミン対ランディ・オートンなどなど。
しかも次々と新しいスーパースターが現れるから、見ていて飽きることがない。
気付くと1時間があっという間に過ぎ、その間わたしは画面に釘付けだったのだ。
優勝は結果を知っていたけどクリス・ベノワ。
1番手で出場した彼は、2番手のランディ・オートンとともにこう勝負を繰り広げる。
その後、巨体のブラッド・ショー、マーク・ヘンリー、マット・モーガン、Aトレインなど、次々とリング外に落としていく。
実に1時間以上戦い続け、最後には200kgを超えるビッグ・ショーを落としての勝利。
まさに見事としか言いようがない。
見ていて実に気分爽快、最高のロイヤル・ランブルだったと言えよう。
来日がなければもっと楽しめただろうに・・・。
最初の2人が対戦を始め、90秒ごとに新しいスーパースターが入場してくる。
リングに入ったスーパースターは、トップロープを超えてリング外に両足で着地したら負け。
最後の1人になるまで闘い続けるのだ。
入場の順番は一部を除き発表されておらず、出てくるまでわからないのもいい。
そしてこの試合の醍醐味は、普段けして対戦することのないスーパースターたちの対戦にもある。
カート対ゴールドバーグ、ケイン対マット・モーガン、シェルトン・ベンジャミン対ランディ・オートンなどなど。
しかも次々と新しいスーパースターが現れるから、見ていて飽きることがない。
気付くと1時間があっという間に過ぎ、その間わたしは画面に釘付けだったのだ。
優勝は
1番手で出場した彼は、2番手のランディ・オートンとともにこう勝負を繰り広げる。
その後、巨体のブラッド・ショー、マーク・ヘンリー、マット・モーガン、Aトレインなど、次々とリング外に落としていく。
実に1時間以上戦い続け、最後には200kgを超えるビッグ・ショーを落としての勝利。
まさに見事としか言いようがない。
見ていて実に気分爽快、最高のロイヤル・ランブルだったと言えよう。
来日がなければもっと楽しめただろうに・・・。
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