ヌーの熱、再び

2004年2月10日 日常
朝からヌーが熱を出して寝込む。
マナの世話は任せろ、といきたいが、やはりまだ完全にこなすには頼りない。
ちょっとやってはすぐにヌーに頼る始末。
自分の不甲斐なさ故か、ヌーが
「おっぱいあげられなくなるから。」
と言って薬を飲むのを拒む始末。
「ヌーの風邪が長引くほうがこっちは困るんだからしっかり飲め。」
と言って飲ませたが。



もしインフルエンザだったとしても、発症してから24時間たたないと判別できないらしい。
そのことが頭にあったので、明日病院に行こうと考えていたが、途中で11日が祝日なのを思い出す。
いけない、これじゃあ明日病院が閉まってる、と思ったがときすでに遅し。
夜の6時50分から間に合う病院はなく、仕方なしに明日病院に行くことに。
南無散。



My favorite.
夕飯を作ってくれた実家の両親。

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