保育所の見学
2004年1月16日保育所に行って、1歳児と遊んできた。
普段ぬくぬくと暖房の効いたところで
ほんわかと暮らしてたきたわたしにとって、
久々に外の冷たい風を全身に感じながら
しかも子どもと一緒に遊ぶのは新鮮だった。
子どもたちは普段から慣れているのか、
全然寒がらずに水遊びをしている。
なまりきった自分を発見。
これでも子どもの頃はクラスに1人はいるという
冬でも半袖ですごす元気なガキだったのに・・・。
1歳児クラスとはいえ、すでに1月。
もうすぐ2歳児クラスにあがるとなれば、
ある程度しゃべって意思を伝えたり、
道具(じょうろ)を使って水を運んだり、
自分の手で水道の蛇口をひねって
水を出したり止めたりと、
いろんなことができるようになっていた。
また抱きかかえるとずっしりと重い。
普段、マナ(3ヶ月)を抱きかかえているだけに
その重みの差がずっしりと腕に伝わってくる。
男性が一緒に遊んでくれるのが珍しいのか、
男の子を中心にわたしに寄ってくる。
何度も砂場の砂をお椀にすくっては、
「はい、どうぞ。」
と差し出してくるので、こちらも
「いただきます。
もぐもぐもぐ・・・。
ごちそうさまでした。
ありがとー。」
と返した。
子どもたちは飽きることもなく、
何度もそれを繰り返した。
もっとも、ある程度できるとはいえ、
それぞれの個人差は当然ある。
ある子はしっかり自分で着替えて
食事もほとんど自分で食べることができるのに、
ある子は汚れた服を脱いだら裸で走り回り、
服を着るまもなく、床にうんちをして怒られる。
ある子はずっと付いていないとお昼寝しないが、
ある子は自分で布団に人形を寝かせて、
その子(人形)達が寝かせつけてから
自分ひとりで寝ることもできる。
まさにいろんな子がいて、
見ていて飽きることがなかった
☆
My favorite.
保育所。
普段ぬくぬくと暖房の効いたところで
ほんわかと暮らしてたきたわたしにとって、
久々に外の冷たい風を全身に感じながら
しかも子どもと一緒に遊ぶのは新鮮だった。
子どもたちは普段から慣れているのか、
全然寒がらずに水遊びをしている。
なまりきった自分を発見。
これでも子どもの頃はクラスに1人はいるという
冬でも半袖ですごす元気なガキだったのに・・・。
1歳児クラスとはいえ、すでに1月。
もうすぐ2歳児クラスにあがるとなれば、
ある程度しゃべって意思を伝えたり、
道具(じょうろ)を使って水を運んだり、
自分の手で水道の蛇口をひねって
水を出したり止めたりと、
いろんなことができるようになっていた。
また抱きかかえるとずっしりと重い。
普段、マナ(3ヶ月)を抱きかかえているだけに
その重みの差がずっしりと腕に伝わってくる。
男性が一緒に遊んでくれるのが珍しいのか、
男の子を中心にわたしに寄ってくる。
何度も砂場の砂をお椀にすくっては、
「はい、どうぞ。」
と差し出してくるので、こちらも
「いただきます。
もぐもぐもぐ・・・。
ごちそうさまでした。
ありがとー。」
と返した。
子どもたちは飽きることもなく、
何度もそれを繰り返した。
もっとも、ある程度できるとはいえ、
それぞれの個人差は当然ある。
ある子はしっかり自分で着替えて
食事もほとんど自分で食べることができるのに、
ある子は汚れた服を脱いだら裸で走り回り、
服を着るまもなく、床にうんちをして怒られる。
ある子はずっと付いていないとお昼寝しないが、
ある子は自分で布団に人形を寝かせて、
その子(人形)達が寝かせつけてから
自分ひとりで寝ることもできる。
まさにいろんな子がいて、
見ていて飽きることがなかった
☆
My favorite.
保育所。
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