初めてのトキメキ

2003年11月2日
前日の教訓から、今日は慎重に。
先に購入する舟券を全部決め、
自動発券機には釣銭がないように投入。
そのまま結果を待たずにヌーの実家へ。



ヌーの叔父一家と初対面。
ヌーの叔父と叔母に従姉妹が2人。
従姉妹は22歳と19歳で、どちらも美人。
ヌーの妹もいたため、とても華やかだった。

皆がひとしきりマナを抱いたり
かわいがっているところをビデオで撮影。
そろそろ新米パパの撮影ぶりが
板についてきたのではなかろうか。

それにしても相変わらずマナは
人が大勢いるときはとても大人しい。
マナが泣いている姿を見たのは
ヌーとヌーのお母さんくらいのもので、
わたしですら、大泣きしている姿は
1回も見たことがないのだから、
将来は外面がいい人間に育つのでは、
と、無意味に考えてみたりする。



お昼を食べ終えたとこで帰ることに。
マナに別れを告げて家にもどる。

マナが家に来ると出来なさそうなので、
レイアウトを多少変更しようと思案する。



本日の競艇、ダービーの5日目。
10レースから12レースは
準優勝戦だったので大盛り上がり。
わたしもインターネットの競艇ライブ中継で、
その様子を見物していた。

本日、準優勝戦でわたしが賭けたのは
すべて1−5−2の3連単。
理由は単純で、マナの生まれた時間が
15時2分だったため。
さて、結果は?

パンパパーン!
10レース、1−5−2。
12レース、1−5−2。
11レースは惜しくも1−2−5。
それにしても、全部レース、全て
1・2・5が絡んでの決着とは驚き。
特に10レースの3着争いなどは
即座に結果がわからないほどの大接戦。
結果が表示されるまでの間、心の中で
『2号艇来い!2号艇来い!』
と念じるほど熱い戦いだった。

この結果、昨日の負け分、今日の負け分、
さらに昨日の釣銭忘れ分を合わせて、
さらに明日舟券を購入しても
ダービーは勝ち越しで終わりそうだ。
いやはや、何とも親孝行な娘だ。



My favorite.
1−5−2!

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