DDRer最強雀士決定戦
2003年9月6日たいそうえらそうな名前ですが、
要はDDRで知り合ったやつらで集まって
麻雀を打つというだけの話。
・・・だけの話だったはずなのに、
参加人数28人+見学者多数(推定総人数40人以上)
北は埼玉、西は京都からやってくる。
大会の最中に馬場プロの顔出しがあり、
結果は近代麻雀シリーズの何かに掲載。
どこでどう話が進むとこうなるの?
大会は大盛り上がり。
もともとDDRにのめり込むような連中。
目立ったり騒いだりするのが大好き。
しかも、普段DDRで見せる一面とは違い、
今までに見たことがないほどの真剣さ。
こんなに集中してるみんなを見るのは初めてだ。
一部には本気で集中して面白さを追及したり、
緊張のあまり実力の半分も出せていない人も。
見ているこっちも、後ろから覗いては
『あ、そこは違うだろ。』
とか
『そこでそれを引いてくるか!』
とか、挙句に
『うわ、裏ドラ3だって、ひでー。』
とか思っては、手に汗を握っていた。
今回はスタッフとしての参加なので、
わたしは麻雀は打たず、主に集計作業に当たる。
が、今回の反省点として、スタッフ少なすぎ。
予選こそルールの確認に呼ばれる以外は
会場内を適当に見回してるだけだったので、
途中は漫画なども読んで過ごせたが、
決勝は点数の移動と手役の確認のため、
卓の横に張り付いて記録。
さらに集計作業を行ったりと、実に大忙し。
せめてスタッフは4人くらい用意して、
点数の記録2人、手約の記録1人、集計作業1人、
これくらいにしてもらわないとな。
結果は静岡のPACさんの優勝。
見事”第1回”DDRer強雀士の座に着いたのだ。
そして、皆に第2回の開催を約束し解散。
後であきらんの日記を見て、
確かに打ち上げすればよかったと思った。
☆
半分くらいの人間がをかずやに向かう。
わたしも荷物を持っていく。
みんなの戦いを後ろから見ていて、
自分も打ちたくてしょうがなくなっているので、
疲れていたことも忘れて打ち始める。
途中、一部の人と連れ立ってガストに行くが、
それ以外は打ちまくり。
こんな日でもないと、京都や静岡の人間と
麻雀を打つ機会はほとんどないからね。
☆
My favorite.
麻雀。
要はDDRで知り合ったやつらで集まって
麻雀を打つというだけの話。
・・・だけの話だったはずなのに、
参加人数28人+見学者多数(推定総人数40人以上)
北は埼玉、西は京都からやってくる。
大会の最中に馬場プロの顔出しがあり、
結果は近代麻雀シリーズの何かに掲載。
どこでどう話が進むとこうなるの?
大会は大盛り上がり。
もともとDDRにのめり込むような連中。
目立ったり騒いだりするのが大好き。
しかも、普段DDRで見せる一面とは違い、
今までに見たことがないほどの真剣さ。
こんなに集中してるみんなを見るのは初めてだ。
一部には本気で集中して面白さを追及したり、
緊張のあまり実力の半分も出せていない人も。
見ているこっちも、後ろから覗いては
『あ、そこは違うだろ。』
とか
『そこでそれを引いてくるか!』
とか、挙句に
『うわ、裏ドラ3だって、ひでー。』
とか思っては、手に汗を握っていた。
今回はスタッフとしての参加なので、
わたしは麻雀は打たず、主に集計作業に当たる。
が、今回の反省点として、スタッフ少なすぎ。
予選こそルールの確認に呼ばれる以外は
会場内を適当に見回してるだけだったので、
途中は漫画なども読んで過ごせたが、
決勝は点数の移動と手役の確認のため、
卓の横に張り付いて記録。
さらに集計作業を行ったりと、実に大忙し。
せめてスタッフは4人くらい用意して、
点数の記録2人、手約の記録1人、集計作業1人、
これくらいにしてもらわないとな。
結果は静岡のPACさんの優勝。
見事”第1回”DDRer強雀士の座に着いたのだ。
そして、皆に第2回の開催を約束し解散。
後であきらんの日記を見て、
確かに打ち上げすればよかったと思った。
☆
半分くらいの人間がをかずやに向かう。
わたしも荷物を持っていく。
みんなの戦いを後ろから見ていて、
自分も打ちたくてしょうがなくなっているので、
疲れていたことも忘れて打ち始める。
途中、一部の人と連れ立ってガストに行くが、
それ以外は打ちまくり。
こんな日でもないと、京都や静岡の人間と
麻雀を打つ機会はほとんどないからね。
☆
My favorite.
麻雀。
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