ガム
2003年2月27日昼食を食べ終え仕事に戻った直後、
新幹線の運転士もびっくりなくらいの眠気に襲われる。
仕方が無いのでガムを買ってきて噛み始める。
口を動かしていると眠気が覚めるというけど、
その眠気の度合いによるのではないだろうか?
今日はいくらガムを噛んでも眠気が飛んでいかない。
それでもがんばって仕事に精を出す。
ガムは眠気が飛んでいかないということを学んだ。
☆
ずいぶん遅れていた仕事を何とか進める。
やっと歯車が回り始めたかな?
それでも一部分しか手をつけなかったので、
明日はそれに専念しないときついかもしれない。
夏休みの宿題とかを例えにする話はよくあるが、
大概はギリギリまでやらずに最後に苦しむ話だ。
わたしは夏休みの最後までやらずに遊びほうけ、
夏休みが終わってからやっと手をつけていた。
泥縄より酷い状態だったのだ。
その結果は今の仕事にも現れている。
期限ギリギリの綱渡り状態で仕事をこなす。
がんばれ、俺。
せめてもう少しでいいから余裕のある仕事がしたいぞ。
今日は自分の仕事以外のものを頼まれることが多く、
荷物運びやら人の誘導やらでどんどん時間が過ぎていく。
普段は午後に入ってから眠気覚ましに自販機まで行き、
お茶なりジュースなりを買って飲むのだが
雑用に時間をつぶされて買わなかった。
そこで考える。
毎日お茶を買っていると、一日に110円。
1ヶ月で働く日を22日くらいとすると、
お茶代で使う金額は2310円。
職場ではお茶会費も払っている事を考えると、
これは結構無駄に使っている気がする。
明日からは少し節制しよう。
☆
夜9時ごろ、家に帰る途中の渋谷駅にて、
またもタイラーメンの屋台が目にとまる。
夕飯をまだ食べていなかったので惹かれるものがあったが、
ふと昨日日記に書いたことを思い出す。
『今週は麺類と相性悪いんだった。』
自分がタイラーメンをひっくり返す想像をしてあきらめた。
そのまま無難に松屋へ。
松屋に入って気付いたこと。
『あれ?
まだガム噛んでる。』
1時から9時まで、8時間。
まあ良くあることだよね?
☆
My favorite.
クールミントガム。
新幹線の運転士もびっくりなくらいの眠気に襲われる。
仕方が無いのでガムを買ってきて噛み始める。
口を動かしていると眠気が覚めるというけど、
その眠気の度合いによるのではないだろうか?
今日はいくらガムを噛んでも眠気が飛んでいかない。
それでもがんばって仕事に精を出す。
ガムは眠気が飛んでいかないということを学んだ。
☆
ずいぶん遅れていた仕事を何とか進める。
やっと歯車が回り始めたかな?
それでも一部分しか手をつけなかったので、
明日はそれに専念しないときついかもしれない。
夏休みの宿題とかを例えにする話はよくあるが、
大概はギリギリまでやらずに最後に苦しむ話だ。
わたしは夏休みの最後までやらずに遊びほうけ、
夏休みが終わってからやっと手をつけていた。
泥縄より酷い状態だったのだ。
その結果は今の仕事にも現れている。
期限ギリギリの綱渡り状態で仕事をこなす。
がんばれ、俺。
せめてもう少しでいいから余裕のある仕事がしたいぞ。
今日は自分の仕事以外のものを頼まれることが多く、
荷物運びやら人の誘導やらでどんどん時間が過ぎていく。
普段は午後に入ってから眠気覚ましに自販機まで行き、
お茶なりジュースなりを買って飲むのだが
雑用に時間をつぶされて買わなかった。
そこで考える。
毎日お茶を買っていると、一日に110円。
1ヶ月で働く日を22日くらいとすると、
お茶代で使う金額は2310円。
職場ではお茶会費も払っている事を考えると、
これは結構無駄に使っている気がする。
明日からは少し節制しよう。
☆
夜9時ごろ、家に帰る途中の渋谷駅にて、
またもタイラーメンの屋台が目にとまる。
夕飯をまだ食べていなかったので惹かれるものがあったが、
ふと昨日日記に書いたことを思い出す。
『今週は麺類と相性悪いんだった。』
自分がタイラーメンをひっくり返す想像をしてあきらめた。
そのまま無難に松屋へ。
松屋に入って気付いたこと。
『あれ?
まだガム噛んでる。』
1時から9時まで、8時間。
まあ良くあることだよね?
☆
My favorite.
クールミントガム。
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