おともだちとおにくをたべにいくのまき

昨日だらけた分、今日の仕事をはりきってこなし、
いつもどおり定時に帰るわたし。
がんばってこなした割に、帰るのはいつもと同じ。
がんばってこなしたから、帰るのはいつもと同じ。
どっち？

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ともだち(仮にNEWさん)と焼肉を食べに行く。
ヌーは近所の体育館に体操だかなんだかをやりに行くので、
こっちとしても気楽に外食。

NEWさんと合流する前に、かずさんに連絡。
「肉食べに行かない？」
「もう夕飯食べたからパス。
NEWさんによろしく。」
わたしNEWさんと一緒に食べに行くなんて、
一言も言ってないのですが、なぜはっきりと言い切る？
まあ正解なので何も言い返せないが。

笹塚の大樹苑は実においしい焼肉屋。
前にも書いたが、ここでは少量の肉を
じっくり味わって食べることを学ぶ。

今日はユッケジャンスープより
ユッケジャンクッパのほうが良かったことを学ぶ。
しかも少量を味わって食べるため、
単品の値段は多少高くとも、
トータルで見たらはるかに安上がり。
2人で食べて5400円未満(税込み)。
一人頭2700円なら、食べ放題に飲み物つけるより安い。

支払い時、二人とも1万円札しか持っていない。
とりあえずわたしが払ったので、
NEWさんの1万円札を両替ついでに
そばのゲームセンターへ足をのばす。
数ゲームやってから、電車にのり帰宅。
7時くらいに中央線が止まっていたので、
NEWさんも明大前、吉祥寺経由で帰宅。

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夜、0時30分頃、NEWさんからメール。
「正解は府中からバスだったみたいです。
うごきません。」
え？
まだ動いてないの？

それと同時にあることを思い出す。
「あ、焼肉のお金・・・」
そう、両替してゲームをしてるうちに、
焼肉のお金をもらうの忘れ果てて帰宅していたのだ。
ボーナス前だというのに、生きていけるだろうか？
(たかが2700円、されど2700円)

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My favorite.
冬の醍醐味、生牡蠣、辛味ソース和え。